2014年3月26日水曜日
2014年3月25日火曜日
モンゴルから友人が。
この地で友人が十年以上付き合いのあった友人がモンゴルへ転任して行った。年子のお子さん二人が娘と同じ高校を卒業し、NYの大学に二人とも進学した。下のお子さんと娘が同級生だったけれど、子供同士は同級生を超える仲ではなかった。それでも、彼女と私は共通項(海外暮らしが長い、娘がいる、自分で運転する、専業主婦、子育てを重視等々)があって、学校で顔を合わせればお喋りし、時には一緒にランチを愉しむ仲だった。
昨年もご主人の出張にくっついてこちらに来ていたけれど、私が帰国中で会えなかった。
今年は会えた。
昨日はお昼を一緒に食べ、後から友人二人も加わって、六時間もおしゃべり。もっぱら喋るのは彼女。もともととってもお喋りな人だし、旧知の友人たちに会って、溜まっていた物を吐き出すように止まらなかった。
どうやらモンゴルは私たちの想像を超えた国らしい。モンゴルと言うと、草原が広がり、色の浅黒い勇猛な人々が馬を操って駆けている。女性も防寒のため丈の長いもっさりとした服を着て、、、
全然違うようだ。まず、女性。首都ウランバートルの女性は皆さんおしゃれで、美人。ほとんどの女性が仕事を持っていて、バリバリ働いてる。友人曰く、ご主人の職場では地元の男性は運転手だけ。男性は昼間何をしてるんだろうといつも思うそうだ。男性も女性も非常に誇り高く、態度も大きく、体格がいいそうだ。背が高くがっしりとした運転手さんと並ぶとご主人の方がへこへこしてるように見えるらしい。ちなみに友人夫婦はミャンマー人。
男性は二つのカテゴリーに分かれ、背が高く体格のいい人たちはモンゴル相撲のレスラー。しょっちゅう試合があるらしい。小柄な男性は政治家を目指すらしい。大変大雑把な話だけれど、当たってるかも。
ソ連に占領されていたのに、ロシアびいきで、中国嫌い。
9月から氷点下に下がり四月まで続く長い冬のせいで、野菜や果物が貴重品だそうだ。スパイスを用いないので、主食とも言える羊肉料理は外国人には厳しいらしい。私もだめそう。
厳しい冬には対処するため、室内の暖房は暑いくらい。インターネットも超高速らしい。外出時には何重にも防寒着を重ねても、露出する目の辺りが冷たさで痛みを感じると言っていた。雪は非常にサラサラで、身体が濡れることはないそうだ。冬に米国東部を訪れたとき、べちゃべちゃの雪で気温以上に身体が冷えたと言ってた。
夏は短いけれど、非常に美しいそうだ。日本から夏季限定の直行便が飛ぶらしく、日本人観光客がたくさん訪れ、乗馬を楽しむらしい。草原を馬で巡るなんて日本では普通体験できないものね。ただ、物価は2倍から3倍に跳ね上がるらしい。冬季にはビジネス・ランチ・セットが安価に楽しめるらしいが、夏季にはセットメニュー自体が消え、高価なアラカルトしかなくなるそうだ。
熱帯ぐらしの長かった友人は期間限定の北国暮らしを楽しんでいる模様。医療面だけが心もとなく、ここで健康診断やら持病の治療を行うそうだ。私たち日本人はここの医療を信頼していないのに。
日本の相撲界で活躍している朝青龍や日馬富士、そして鶴竜他多数が活躍してる国。結構面白そうだ。いずれ他の友人と、もしくは夫と、友人夫婦が滞在している間に訪れてみたい。
2014年3月24日月曜日
手芸に没頭
先週の火曜日に手芸の得意な知人宅に招かれ、彼女の作品の数々を見せてもらった。
2014年3月16日日曜日
週末のお昼ご飯
土・日のお昼ご飯は大抵外食する。夫は平日金曜日を除いてお弁当だし、週末特に出かける処もないことがほとんどだから、気晴らしに外へ出ることにしている。
今週末は昨日が近所のイタリアン。今日は車で15分足らずのベトナミーズ。国際色豊かだけど、現地の食事をわざわざ食べに行くことは滅多にない。
昨日お昼前に夫に「お昼どうしよう?」と尋ねたら、「久しぶりにピザ食べたいでしょ⁉︎」と言ってくれた。なんでも食べる私だけれど、ピザはとりわけ好き。歯ごたえのあるものが好きだから、ピザ好きなのかも。夫がコレステロールを気にし出す前までは、イタリア料理の店に頻繁に行き、私はいつもピザを食べていた。それがこの頃は和食が多いし、ピザはシェアしないで一人で食べるには多過ぎるというわけで、もう2年以上も夫と一緒の時はピザを食べないできた。平日の友人たちとのランチでは時々食べていたけれど、みんなそうそうイタリアンばかり付き合ってはくれない。だから、昨日のピザは嬉しかった。しかも、私好みの、トマト味じゃないピザ。美味しかった!
今日のお昼はベトナミーズのお店で揚げ春巻きと牛肉のフォー。どちらも美味しかったけれど、いつも行くベトナミーズのお店の方が味が好き。フォーに入ってる牛肉が厚くて固めだったし、春巻きの中のポークに筋があり噛み切れなかった。いつもの店ではこんなことはない。
ところで、この初めて行ったお店のある地区を日本人向けのフリーマガジンで取り上げていた。そぞろ歩きをすれば、素敵なカフェやおしゃれな雑貨店に巡り会えると。その地区のことは以前から知っていたし、かつてはごく頻繁に通り抜けていた。工場や物流の拠点のような地区だと思っていた。「おしゃれ」、「そぞろ歩き」とは程遠い地区よねと夫と話していたが、確かにイメージが変わってきつつある。ここ数年でコンドミニアムやらホテルが建ち、コールセンター向けのビルも建ち、町の様子が様変わりしてきている。まだ以前の庶民的なスーパーマーケットは残っていたけれど、広々とした駐車場もついてるから敷地が広い。あと数年でこのスーパーマーケットもなくなるかもねと夫と話しながら帰宅した。
2014年3月14日金曜日
読書力
大げさなタイトルをつけてしまったが、要するに私の国語力が落ちてることを自覚してしまったということ。
著作権の切れた名作が無料でダウンロードできるようになって久しい。昨年何かと話題になった小説の「風立ちぬ」も、iPadで読んだ。そして今、夏目漱石の草枕を読んでいる。
中学の頃、いわゆる名作の日本の小説やヨーロッパの小説を読みまくった。島崎藤村、志賀直哉、太宰治、森鴎外、ヘルマン・ヘッセ、ゲーテ等々、あっ、「源氏物語」や「方丈記」、「枕草子」、「更級日記」等も読んだ。その中で、なぜか夏目漱石だけは抜け落ちてしまった。唯一読んだのは「それから」。姉が大学の授業で読んだのをもらって読んだように覚えている。
昨年ぐらいから姜尚中氏のPodcastを聞いていたりして、姜尚中氏が夏目漱石について触れることが多く、漱石に対する興味が出てきて、今読むようになった。
ところが最初にダウンロードした「三四郎」は遅々としていて進まず、断念。ストーリーの展開が遅いせいか、それとも内容に共感を得られないからなのか、わからないけれど、途中から読む気が無くなってしまってうっちゃってある。余談だけれど、EBookのいいところは読み出そうと思った時にすぐアクセスできること。何処かにうっちゃっておいた本を探し回らなくて済む。誇りをかぶることもない。
でも、「草枕」は面白い。旅行好きだからか、最初から引き込まれてる。ところが、問題が発生。描写が100%理解できない。言葉が難しすぎる。英語の本ですら辞書引き引き読むというマメさのない私が、日本語の辞典を引くなんてあり得ない。だから、「草枕」に惹かれているのに、文章の意味がはっきりわからないという悲しい状況に陥ってる。感性でカバーできる問題ではないと思うから、若い頃ならもっと理解できたのかはわからないけど。
小説を読むことが好きだから、もちろん今でも読書はする。でも、昨今の流行りの小説はやはり言葉が簡単になっている。昔は話し言葉の語彙と書き言葉のそれは多少違ったようだけれど、現代の小説は同じになり、文章も平易で読みやすいものになっている。それがいけないことだとは思わないし、感情移入もしやすいので、楽しめる。でも、そういった小説だけを読んでいると、国語力/読書力が退化してくるように思う。やはり、時には古典等に触れ、自分の国語力の維持・育成に務めなければならない。辞書も引かなければ。
せっかくEBookで著作権切れの名作がこうして海外に居住していても簡単に入手できるのだから、利用しない手はないし。
ただ、読書にかける時間が少なくなってきている今、どこまでそれを利用できるかだけれど。
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